暗黒騎士育成中その２

一昨日のPTでレベル３０まで＠１７００ほどとなっていたので
コロロカでミミズを少し叩いた後、ミラテテを使ってレベルアップ。

３０といえばｊａ暗黒の取得ですね。
でもこのアビ、普通のレベル上げＰＴじゃ使う機会がないんですよね・・・
使ってみたいなぁ。でも本当に使ったらメンバーに怒られそうだｗ

暗黒騎士、それなりに楽しいんですがちと悩みが。
それは命中率の低さ。
まぁ低レベルじゃどのジョブでも同じなのかもしれませんが
とにかく攻撃が当たらないんですよね。
暗黒騎士といえば両手武器なので当たれば大ダメージですが
外れても違う意味で大ダメージ(´・ω・｀)
特に５連続で攻撃を外したときはもう泣けますよ。
外人ＰＴでレベル上げをすることがほとんどなのですが
外人さんに「このヘタレ日本人が！」なんて思われているかもしれません。
スシも低レベルじゃ効果は薄いですし・・・困ったものです。

昨日はフレと一緒にクフィムでレベル上げ。
シンクはフレの踊り子の２６に合わせて、
ヴァラーは定番の１ページで。

しばらくは順調に狩っていたのですが
夜だったのですが、ある時バンジーがラスプを唱えたとのログが。
「バンジーが近くにいるのか」と思っていた次の瞬間、絡まれましたｗ
バンジーとは距離をとっていたつもりでしたが
以外にも生命感知が広かったのにはちとびっくり。
まぁアンデッドが沸くど真ん中で戦った我々も
どうかしていたかもしれませんがねｗ
健闘むなしくプリケツを晒すことになりました。
（なにげにフレとのＰＴでは初の死亡でした）
フレは何とか逃げ切れたようでして、着替えたフレに
なんとかレイズをもらうことが出来ました。
あの時は迷惑を掛けてすいませんでした(´・ω・｀)

３１まで＠１０００ほどで終了したので
今日これからのＰＴで上げるか
それともソロで上げてしまうか
はたまたミラテテをゲットして上げるか、今現在思案中です。
（７５０とかでて上がらない気もしますがｗ）

暗黒騎士育成中

少し前に書かせてもらった暗黒騎士ですが
そのまま育成モードに入り現在レベル２７となりました。

そもそもフレのレベル上げに付き合う形で始めた暗黒騎士ですが
なぜ今更暗黒騎士かというと、たまにはアタッカーをやろうとか
３７まで上げて連続魔スタンを使えるようにしたいとか
（連続魔スタンが必要なコンテンツに参加できる可能性は０ですがねｗ）
６０まで上げてギロティンを使ってみたいとかいろいろとあるのですが
一番の理由はただ単に装備を倉庫キャラにしまうのが面倒なだけだったりｗ

そんな暗黒騎士ですが
最近よくクフィム島でのPTに誘われています。
そして幸か不幸か、すべて外人PTだったりします。

ところで外人さんってPL付きのPTが多いですね。
日本人PTだとほとんど見かけないものですが
これも文化の違いなんでしょうね～
まぁPLがいないと狩りもできないALL前衛PTがほとんどだったりしますが。

まず当面の目標はスタンの使える３７まで。
果たしていつになったら上がるのでしょうか・・・

久々の暗黒騎士

前置き、なにか書こうと思っていたら
なぜかきれいさっぱりと忘れたｗ
まだ若い（？）のに、ぼけの始まりなんでしょうか・・・

で、本題。

昨日サチコメに「暇だのぅ(´・ω・｀)」なんて書いて放置していたら
フレがログイン。
そのフレがサチコメを見たかどうかは分かりませんが
よっぽと暇人に見えたんでしょう、フレにFOVでの
レベル上げに誘われました。

それで何を上げようかという話になったのですが
せっかくのいい機会なので、なんと暗黒騎士を上げることにしました。

暗黒騎士といえば一番最初に取得したエキストラジョブなのですが
いまだレベルは１８。
しかも最後にプレイしたのはアルタナの神兵発売前後になる
三年以上前の話。果たしてきちんと動けるのかちと不安に。

倉庫キャラから装備をかき集めてフレのいるブブリム半島に移動。
フレは踊り子でした。FOVは２ページを受けました。
内容は確かマンドラ２匹、クロウラー６匹だったでしょうか。
早速該当の敵を狩ったのですが・・・

クロウラーが意外と強い(゜Д゜)

とはいえ、踊り子のドレインサンバとケアルワルツがあれば
あまり恐れることはありませんでした。
まぁフレはTP確保にひぃひぃ言っていましたがｗ
途中クロウラーとの戦いの最中にゴブリンがリンクしたときは
さすがにあせりましたが。（このとき私は２ｈアビを発動）

１時間足らずという短い時間でしたが
レベルも１つ上がって１９に。
後１つ上がって２０になればミラテテ様が使えるようになります。

ナイトが全然誘われないので
しばらくは暗黒騎士を頑張ろうかな・・・
でも暗黒騎士もあまり誘われないのですがねｗ
最低でも３７まで上げてスタンを使えるようにしたいところですが
それはまだまだ先の話になりそうです。